アイソマネジメント研究所：発表論文・出版書籍等

2022年1月5日更新

主な著書	セミナー・講演等	主な論文	共同研究活動

　■主な著書

2021年11月発刊：（日科技連出版社より）
TQMうちのトップ・上司の”大誤解”を斬る！
品質管理で儲かるのか？

超ISO企業研究会メンバーにより執筆(誤解14：わが社の経営方針は顧客価値創造だから、品質管理とは別の手段を考えないと、誤解20：しっかり標準化をしてみんなで守っているから日常管理はばっちりです、の２つの誤解の執筆を担当）

2020年6月発売：（日科技連出版社より）
ＩＳＯ９００１アンリミテッド(アイソス誌2019年4月号特集記事を書籍化）
丸山昇、飯塚悦功、金子雅明著
ISO9001によるQMSを活用し尽くして、事業の持続的成功へ導くための書
2015年改訂を活かして会社のマネジメントシステムを強化する方法を3つのステップに分けて解説。新ISO9001の枠組みを利用して、「真・品質経営」へアプローチする。

20１9年3月発売：（「アイソス」誌4月号）
特集：「3つのステップでISOのマネジメントシステムを再構築する」

2015年改訂を活かして会社のマネジメントシステムを強化する方法を3つのステップに分けて解説。新ISO9001の枠組みを利用して、「真・品質経営」へアプローチする。

20１8年9月発刊：（日科技連出版社より）
2019年度「日経品質管理文献賞」受賞
ISO運用の”大誤解”を斬る！
マネジメントシステムを最強ツールとするための考え方改革

超ISO企業研究会メンバーにより執筆(誤解1：ISO9001をやれば会社は良くなる、誤解6：どうやったらISO9001が楽に取れますか？を２つの誤解の執筆を担当）

２０１６年１１月発刊：電子書籍
(アイソスムック) Kindle版
ISO 9001:2015改訂版への
真・品質経営アプローチ

飯塚悦功、金子雅明、丸山昇著

２０１４年５月発刊：（日科技連出版社より）
進化する品質経営
（事業の持続的成功を目指して）
飯塚悦功先生監修、
飯塚悦功、金子雅明、住本守、山上裕司、丸山昇著

２００８年３月発刊：（日本規格協会より）

競争優位の品質マネジメントシステム
（TQM総合質経営に向けたセカンドステップ）
飯塚悦功先生監修、
「超ＩＳＯ企業研究会」編著(共同執筆）

２００７年４月発刊：（日本規格協会より）

ＩＳＯからＴＱＭ総合質経営へ（ＩＳＯからの成長モデル）
飯塚悦功先生監修、
「超ＩＳＯ企業研究会」編著

２００５年７月発刊：（日本規格協会より）

「超ISO企業」実践シリーズ
経営課題６：コスト低減を実現したい
丸山昇著：（財）日本規格協会より

２００５年７月発刊：（日本規格協会より）

「超ISO企業」実践シリーズ
経営課題６：QMSの効率を高めたい
丸山昇著：（財）日本規格協会より

2003年度「日経品質管理文献賞」受賞
２００３年６月発刊：（日科技連出版社より）　
「超ＩＳＯ企業」

（共同編著：飯塚悦功、丸山昇、慈道順一）

2000年度「日経品質管理文献賞」受賞
１９９９年発刊：（日科技連出版社より）　
「ＩＳＯ９０００とＴＱＭ融合」
(飯塚悦功編著：共同執筆）

1993年　「時短で成功する本」
日刊工業新聞社（小室誠編：共同執筆）

中小企業長官賞受賞関連出版

1989年　「デザインレビュー事例集」
日科技連出版社（市田嵩編：共同執筆）

■主な受賞発表論文　　　　　　　　　

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　１９９２年「中小企業における時短の推進について」＜中小企業庁長官賞＞

　　 （「企業診断」誌、「企業診断ニュース」誌、「ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ」誌に掲載）

　１９９２年　「労働時間短縮と中小企業経営」＜（財）商工総研応募論文本賞＞

　　 （「商工総研機関誌」、「企業診断ニュース」誌、「工場管理」誌に掲載）

　１９９４年　「地域活性化と中小企業」＜（財）商工総研応募論文準賞＞　
　１９９５年　「リストラ時代における中小企業経営」＜（財）商工総研応募論文＞

■雑誌等掲載論文（ＩＳＯ・ＴＱＭ関係）

・「「エッセンシャル9001」概要とトライアル取り組み」及び「エッセンシャル9001トライアルの展開」の2論文を、（一社）中小企業診断東京協会・新市場創造研究会の会報誌にて発表（2020年3月）

・「3つのステップでISOのマネジメントシステムを再構築する」（アイソス誌2019年4月号特集）
　
・「ISO9001：2015年版を積極的に活用するためのQMS再構築のヒント」（アイソス誌2016年8月号2017年10月号～2018年1月号連載）　　

　・「ビジネスモデルを「事業シナリオ図」に可視化」（アイソス誌2016年8月号）　　

　・「持続的成功を実現するためのツール②」（標準化と品質管理誌2012年1月号）　　

　・「組織能力像の明確化／適用事例」（標準化と品質管理誌2011年9月号）

　・「競争力を強化する戦略策定のポイント」（標準化と品質管理誌2011年3月号）

　・「ＩＳＯ９００１:２０００年版システム構築」（品質管理誌２００１年１１月号）

　・「ＩＳＯ９０００s:２０００とＴＱＭ」（アイソス２０００年２月号）

　・「座談会：ＴＱＭとＩＳＯ９０００ｓとの融合まとめ」（品質管理誌１９９８年１２月号）

　・「ＩＳＯ９００１の要素をＴＱＭに取り込むものの方法（提案）一覧表」（品質管理誌１９９８年１１月号

　・「”ＩＳＯ規格の責任と権限”に関するもの（品質管理誌１９９８年７月号）

■セミナー・講演・その他（主なもののみ紹介します）

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・「日常管理　分かったつもりになっていませんか？」（TQM大誤解出版記念講演＆パネルディスカッション）（2021年12月23日）

・「ヒューマンエラー　どうする？ポカミス対策」（超ISO企業研究会オンライン動画配信シリーズ）（2021年12月配信）

・「ヒューマンエラー　原因はそれだけですか？」（超ISO企業研究会オンライン動画配信シリーズ）（2021年12月配信）

・「ヒューマンエラー　その当たり前から抜け出よう」（超ISO企業研究会オンライン動画配信シリーズ）（2021年12月配信）

・「TQMの“こころ”とこの活用～ISO視点から見たTQMとその本質～」（大手企業C社・社内講演会）（2021年11月）

・「エッセンシャル9001の背景とその周辺」オールジャパン中小企業経営協会定例会で講演（2021年4月9日実施）

・「効果的な是正処置方法とヒューマンエラー対策コース」（2021年7月6日、12月10日開催）

・「ISO9001アンリミテッド」JRCA（日本要員認証協会）主催リモート年次講演会で講演（２０２１年２月２２日～２月２８日公開）

・「効果的な是正処置方法とヒューマンエラー対策コース」（従来内容をリメイクして2020年11月27日開催）

・「ISO9001アンリミテッド」出版記念講演（2020年10月30日、日科技連セミナー、オンラインにて開催）

・「ISOマネジメント要素をTQM視点で活用するための解説コース」（2020年6月、日科技連J-Clubセミナー、オンラインにて開催。以後毎年数回実施）

・「株式会社東邦プランのコンサルティングを終えて」（2019年12月、(株)テクノファ年次フォーラム、東京、大阪にて講演）

・「ISO9001確立25年経過と今後の展開に必要なもの」（2018年5月、（一社）東京都中小企業診断協会・新市場創造研究会にて講演）

・「効果的な「方針・目標の展開方法」解説コース」一般財団法人日本科学技術連盟J-club主催セミナー(2018年1月）

・一般財団法人日本科学技術連盟J-club主催セミナー「効果的な是正処置方法とヒューマンエラー対策コース」（2018年2月）

・「ISO9001新規格の解説」自動車部品メーカーT社社内研修（2017年10月）

「ISO9001新規格の解説」圧延素材メーカＹ社社内研修（2017年10月）

・「変わる荒川区のものづくり企業と品質経営」（2017年9月25日）＜荒川区中小企業経営協会　経営セミナー＞

・「効果的な「方針・目標の展開方法」解説コース」一般財団法人日本科学技術連盟J-club主催セミナー(2017年6月）

・「ISO14001：2015 環境マネジメントシステム規格要求事項のポイント解説」大手自動車部品一次メーカーＪ社にて社内研修会（2016年6月）

・≪J-clubセミナー≫「TQM概要解説コース」一般財団法人日本科学技術連盟J-club主催セミナー(2016年1月、9月）以後毎年数回実施中）

・一般財団法人日本科学技術連盟研修センター主催・本田技研社内セミナー「ISO9001内部監査員養成コース」（2015年6月22日～23日）以後毎年実施中

・「超ＩＳＯ企業研究会メンバーによる【ISO/DIS9001対応】附属書ＳＬに基づくシステム構築セミナー」
2015年6月15日（月）開催予定。
　　https://www.technofer.co.jp/training/spot/sq48.html

・一般財団法人日本科学技術連盟J-club主催セミナー「効果的な是正処置方法の解説コース」好評開催中。下記URLにて申し込みができます。10:00AM～15:00PMの1日コースです。
東京（2015年6月3日）、名古屋（2015年6月11日）、大阪（2015年6月12日）、広島（2015年9月8日）、福岡（2015年9月9日）、新潟（2015年10月2日）、高崎（2015年12月1日）、鹿児島（2016年2月3日）以後毎年実施中
　　　https://www.juse-iso.jp/member/

・一般財団法人日本科学技術連盟J-club主催セミナー「効果的な是正処置方法の解説コース」
2014年度は、鹿児島、大阪、東京の3箇所で実施（2015年度も継続実施中）

・東京都中小企業振興公社主催・オーダーメイド研修「品質・環境統合マネジメント内部監査員養成コース」都内企業（従業員110名）内にて、研修実施。（2014年11月）

・千葉県中小企業支援センター主催　経営セミナー「変化の時代をたくましく生きるための事業シナリオ作り」開催（２０１３年２月）

・ISO9001内部監査員養成コース　一般財団法人　日本科学技術連盟ISO研修センター　（継続実施中）

・ISO9001入門コース　一般財団法人　日本科学技術連盟ISO研修センター　（継続実施中）

・千葉県職業能力開発協会主催　ＩＳＯ９００１内部監査員２日間コース講師（２０１２年～継続実施中）

・東京都中小企業振興公社主催　ＩＳＯ１４００１、ＩＳＯ９００１オーダーメイド内部監査員コース　講師　（２０１２年～継続実施中）

・「現場の品質管理の実際」(全12回）（千葉県中小企業支援センター主催、出張研修　2011年年9月～継続中）

・「菓子製造業における標準化の実際」(全8回）（千葉県中小企業支援センター主催、出張研修　2011年年5月～2012年3月）

「次世代型内部監査員養成セミナー」（日科技連　２０10年12月）

・ＩＳＯ９００１審査員コース（日科技連　２０10年12月）

・「競争力する強化する戦略策定のポイント」（主催：日本規格協会名古屋支部、2010．11月）

・ＩＳＯ９００１内部監査員養成コース（日科技連　２０10年10月）

・「”ものづくり”を取り巻く環境変化とこれからの経営戦略を考える」（主催：千葉県金型工業会、２０10年9月）

・ＩＳＯ９０００入門コース（日科技連　2010年8月）以後2017年まで毎年数回出講

・ＩＳＯ９００１審査員コース（日科技連　２０10年6月）

・「スパリゾート施設における顧客満足向上活動」（2010年3月、「太陽の里」にて）

・「ISO9001内部監査員養成コース」（東京都中小企業振興公社主催、カスタムメイド研修　2009年11月）

・「なぜなぜ分析の実際」（千葉県中小企業支援センター主催、出前研修　2009年9月）

・「５S実践コース」（千葉県中小企業支援センター主催、出前研修　2009年8月）

・ＩＳＯ９００１審査員コース（日科技連　2009年6月）

・ISO14001環境内部監査員コース（日科技連　2009年5月）

・ＩＳＯ９００１内部監査員養成コース（日科技連　2009年5月）

・ＩＳＯ９０００入門コース（日科技連　2009年4月）

・「内部監査員養成コース」（千葉県中小企業支援センター主催、出前研修　2009年3月）

・「千葉県菜の花経営塾（第3回）」（2008年9月～2009年2月　毎月1回開催）

・「千葉県菜の花経営塾（第2回）」（2007年9月～2008年2月　毎月1回開催）

・「千葉県菜の花経営塾（第1回）」（2006年9月～2007年2月　毎月1回開催）

------　2006年～2008年の「菜の花経営塾」以外の実績は省略しました。　-----

・ＩＳＯ９０００入門コース（日科技連　２００６年４月）

・ＩＳＯ１４０００審査員コース（日科技連　２００６年２月）

・講演：超ISO企業「コスト低減を実現したい」（主催：経営システム研究会、日本規格協会にて）

・ＩＳＯ９０００審査員コース（日科技連　２００６年１月）

・超ＩＳＯ企業実践セミナー（ＱＭＳ効率化編・主催日本規格協会　２００５年１１月）

・超ＩＳＯ企業実践セミナー（コスト低減編・主催日本規格協会　２００５年１１月）

・ＩＳＯ１４０００審査員コース（日科技連　２００４年１１月）

・ＩＳＯ９０００審査員コース（日科技連　２００５年１０月）

・ＩＳＯ９０００入門コース（日科技連　２００５年９月）

・ＩＳＯ１４００１要求事項解説セミナー（日科技連　２００５年７月）

・超ＩＳＯ企業実践シリーズ発刊記念シンポジウム（平成17年7月9日（土）発明会館ホールにて）

・ISO14001内部監査員養成2日間コース（日科技連　２００５年６月）

・ISO9001有効活用コース（日科技連　２００５年７月）

・ＩＳＯ９０００入門コース（日科技連　２００５年６月）

・「品質管理とその手法」（中小企業大学校・東京校・第55期中小企業診断士養成課程講義2日間2005年5月）

・東京都主催ＩＳＯ９０００セミナー＜応用編＞（東京都中小企業振興公社主催　2005年５月）

・東京都主催ＩＳＯ９０００セミナー＜基礎編＞（東京都中小企業振興公社主催　2005年５月）

・ＩＳＯ９０００審査員コース（日科技連　２００５年２月）

・部課長のためのＩＳＯ９０００（日科技連　２００５年２月）

・ＩＳＯ９０００入門コース（日科技連　２００５年２月）

・はじめてのＩＳＯ１４００１コース（日科技連　２００５年２月）

・ＩＳＯ１４００１環境マネジメントシステム構築コース（日科技連　２００５年１月）

・ＩＳＯ１４０００審査員コース（日科技連　２００４年１２月）

・ＩＳＯ１４００１要求事項解説セミナー（日科技連　２００４年１１月）

・ＩＳＯ９００１内部監査員２日間コース（日科技連２００４年１１月）

・ＩＳＯ９００１入門コース（日科技連２００４年１１月）

・「図と写真で見るISO14000」（2004年9月18日板橋区立ハイライフプラザにて開催、中小企業診断協会実務診断研究会）

・　『中小企業の経営に役立つＩＳＯの取得方法』（2004年9月13日千葉県産業支援技術研究所にて開催、千葉県産業振興センター主催ISO9001セミナー）

・ＩＳＯ１４００１内部監査員２日間コース（日科技連２００４年９月）

・ＩＳＯ９００１入門コース（日科技連２００４年９月）

・中小企業診断士養成課程（第５３期）診断実習指導（2004年7月21日～8月4日の2週間中小企業大学校にて）

・医療機関におけるISO 9001QMSをこえたTQMファーストステップモデルの構築（2004.7.17 ＪＡホールにて開催のシンポジウム”ISO9000を機軸とする医療機関のマネジメントシステムの構築”にて報告）

・はじめてのＩＳＯ１４００１コース（日科技連２００４年６月）

・「品質管理とその手法」（中小企業大学校・東京校・第53期中小企業診断士養成課程講義2日間2004年5月）

・ＩＳＯ９００１内部監査員3日間コース（日科技連２００４年５月）

・ＴＱＭ９０００：ＩＳＯを超えて（(財）中小企業診断協会東京支部城北支部研修会２００４年５月）

・ＩＳＯ９００１入門コース（日科技連２００４年４月）

・「超ＩＳＯ企業研究会の研究活動について（ISO9001からのステップアップ）」（(社）電子情報技術産業協会セミナー２００４年３月）

・「競争力・利益の源泉”コアコンピタンス”を高めよう！」（大阪中央電気倶楽部ホール２００４年３月）

・「今必要な経営革新」（千葉県中小企業支援センター主催経営革新セミナー２００４年２月）

・ＩＳＯ１４００１要求事項解説セミナー（日科技連　２００４年１月）

・ＩＳＯ９００１入門コース（日科技連２００４年１月）

・ＴＱＭ９０００：ＩＳＯを超えて--ＩＳＯ９０００：２０００を基にＱＭＳを飛躍的にレベルアップする方法--（ＮＥＣ生産総合展２００３セミナー　２００３年１１月）

・「超ＩＳＯ企業受賞記念講演」ＱＭＳ（品質マネジメントシステム）の効率を上げる（日科技連出版社・２００３年１１月）

・医療版ＴＱＭ９０００ファーストステップ--医療におけるISO9000を超える取り組み方（日立水戸総合病院２００３年１１月）

・はじめてのＩＳＯ１４００１コース（日科技連２００３年１０月）

・ＩＳＯ９００１入門コース（日科技連２００３年８月）

・中小企業診断士養成課程（第５１期）診断実習指導（2003年7月23日～8月6日の2週間中小企業大学校にて）

・ＩＳＯ１４００１要求事項解説セミナー（日科技連　２００３年７月）

・ＩＳＯ／ＧＭＳセミナーシリーズ「統合マネジメントシステム導入の秘訣」（日科技連　２００３年６月）

・日本品質管理学会（ＪＳＱＣ）賛助会員品質管理推進者懇談会「ＩＳＯ９０００を超えて」（日科技連　２００３年５月）

・中小企業診断協会城北支会コンサルタントビジネス研究会「みんなで考えよう、ＮＰＯビジネス」（大塚勤労福祉会館　２００３年３月）

・竹中工務店協力会セミナー「品質管理を経営に活かすために今何をなすべきか」（仙台にて２００２．１２月）

・ＴＱＭセミナー部課長コース「ＩＳＯ９０００からＴＱＭへのファーストステップ」（日科技連　2002.7月）

・ISO9000認証取得後の品質経営レベルアップセミナー（日科技連　2002.7月）

・ソフトウエア品質技術実践講座ISO9001コース「ISO9000を基盤とする競争力強化」（日科技連　2002.6月）

・第１回品質経営セミナー「評価と改善」（日科技連　２０００．１０月）

・第７回ＩＳＯ９００１とＴＱＭ融合セミナー「品質監査・診断」（日科技連　１９９９年１１月）

・ＴＱＭ９０００１日セミナー「３段階モデルに基づく要求事項の理解」（日科技連　１９９９年１１月）

・第６回ＩＳＯ９００１とＴＱＭ融合セミナー「品質監査・診断」（日科技連　１９９９年６月）

・第５回ＩＳＯ９００１とＴＱＭ融合セミナー「品質監査について」（日科技連　１９９８年１０月）

・第４回ＩＳＯ９００１とＴＱＭ融合セミナー「ケーススタディ」（日科技連　１９９８年６月）

・第１０回ＩＳＯ９０００ｓ推進担当者コース「ＩＳＯ９００１認証取得事例」（日科技連　１９９６年２月）

■共同研究　　　　

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・組織能力像による「顧客価値経営ツール」の開発（超ISO企業研究会）（2008年より継続中）
--- 書籍出版、シンポジウム・セミナー開催、実証企業適用など活動中 ---
　　https://www.tqm9000.com/

・　「医療の質保証のためのＩＳＯ９００１ＱＭＳの調査」（経済産業省委託事業）（東京大学：飯塚教授委員長）＜完了＞

・「ISO9000からTQMへのファーストステップ」（TQM9000研究部会参加（東京大学：飯塚教授委員長）＜完了＞

・「戦略的マネジメントシステム構築のための自己評価方法に関する研究会」（早稲田大学：棟近教授委員長）＜完了＞

・「超ISO企業研究会」（東京大学：飯塚教授委員長）＜現在、研究活動中＞

中小企業診断士（経済産業大臣登録105230）
ＩＳＯ９００１主任審査員（ＪＲＣＡ登録A01385）
ＩＳＯ１４００１主任審査員（ＪＲＣＡ登録A22136）
（一財）日本科学技術連盟J-Clubセミナー講師
（元）中小企業大学校（東京校）診断実習指導員･講師
(元）日本品質奨励賞審査委員

　アイソマネジメント研究所　所長　丸山　昇
Email：　maru3@k6.dion.ne.jp

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